横綱に関する記録

鶴竜・白鵬と休場が多く2020年11月、横綱審議委員会より「注意」の処分となった。

そこで歴代横綱の皆勤率を調査。

歴代横綱の皆勤率　年6場所制以後
	在位場所数	休場場所数 (引退場所も含む)	千秋楽の出場率	休場率
栃錦	28	5	82.1％		年4場所、5場所時代あり
若乃花	25	5	80％
朝潮	16	7	56.2％
柏戸	47	13	72.3％
大鵬	58	13	77.5%
栃ノ海	17	8	52.9％
佐田の山	19	4	78.9％
玉の海	10	10	100％		現役死亡
北の富士	27	8	70.3％
琴桜	8	2	75％
輪島	47	9	80.8％
北の湖	63	12	80.9％		56.11、43場所まで休場なし
若乃花	28	6	78.5％
三重ノ海	8	4	50％
曙	48	13	72.9%
千代の富士	59	12	79.6％
隆の里	15	7	53.3％		昇進後7場所休場なし
双羽黒	8	2	75％
北勝海	29	8	72.4％
大乃国	23	9	60.8％
貴乃花	49	17	65.3％		引退前7場所皆勤1
若乃花	11	6	45.4％	54.5％	引退前7場所皆勤1
武蔵丸	27	10	62.9％		引退前7場所皆勤ゼロ
朝青龍	42	7	83.3％
白鵬	80	15	81.2％
日馬富士	31	6	80.6％
鶴竜	40	18	55％	45％
稀勢の里	12	10	16.6％	83.3％	皆勤2場所

昭和以後の横綱　年2場所～4場所間(参考)

武蔵山	8	7	12.5％	皆勤1場所
男女ノ川	12	2	83.3％
双葉山	17	4	76.4％
羽黒山	30	11	63.3％

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